看板の照明修理

照明関係

 今回は知り合いのサッシ屋さんの看板修理です。かなり前から照明が点かない状態だった様です。

 電気工事のご依頼は有井電気までhttps://www.arii-denki.com

 序盤かなり苦戦しました……長年使い慣れているお客様の話しだと、スイッチは無いとの事だったので、上の写真でコンセントにさした点検用の電球が点灯していいはずなのですが、何故か点きません。

 私は今回の様なトラブル系の現場に向かう道すがらは、大体の作業イメージ物事の原因等を頭の中に描いて行くのですが、今回はかなり楽勝な展開を予想していたので若干焦りました…。

 

 やはり、何事も油断大敵ですね。

 

 それでも色々と調べていくうちに、原因が分かりました。上の写真で壁の真ん中で横一列に並ぶ電気部品の内、右端の部品、これが故障していました。

 この部品は自動点滅器と言って、周囲の明るさ(暗さ)によって照明を自動で点ける物なんですね。

 そして一番左の部品、これも外見は違いますが自動点滅器です。通常は照明を制御するのに1つの点滅器を用いるのですが、ここでは何故か2つの点滅器で看板照明を制御していました。

 結果、2つの内の1つが故障すると、そこで電気の流れがストップしてしまい照明は点かないと言う事になります。

 通常あり得ない事が、意外な盲点となってしまいました。

 故障した点滅器を取り外し、電気回路的にスイッチONの状態にしてやると、点検用の電球が点灯している事が上の写真でお分かり頂けると思います。(見づらいですが上の写真一番右端の電球)

 今回の現場で故障していた物です。点滅器の他、防水コンセントも緑色の台座部分が駄目になっていました。これらの新品は以下です。

 お客様の要望で、防水コンセントはなくして建物内部での配線にして欲しいとの事だったので、防水コンセントがなくなった事によりできた穴をコーキングで水処理しました。

 ブログ的に考えれば、暗い中で看板が点いている写真が欲しかったところですが、まだ暗くなるには時間があった事と、次の予定があったのでこの現場での作業は終了しました…。

 

 

 

 最終的にお客様は喜んでくれていたので、万事OKにしときましょう。

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