ＤＩＹ

今回はＤＩＹで単管パイプや波板を用いて、資材を保管しておく為の棚を製作しました。建設業の資材は普段から雨ざらしにはできないのと、棚も堅固である必要がある為、単管パイプでの製作がオススメです。置き場などで資材を保管するスペースが欲しいと感じている人は、是非ご一読ください。

事務所として使っているユニットハウスにスプレーとマスキングテープを用い、看板代わりにスプレーしてみました。まずは文字の色にするスプレーを全体に吹き付け、マスキングテープで文字を形作っていきます。その後、背景となる色のスプレーを吹き付ければ完成です。

ＤＩＹでユニットハウスの事務所に軒を作り、靴を脱いだり出入りする時など雨に濡れない様にしました。単管パイプや木材、樹脂製の波板を利用して軒を作りました。調整区域の置き場や事務所などで軒が無く雨が降った時にお困りの人は、是非ご一読ください。

ＤＩＹで自宅の自転車置き場を再度拡張し、家庭菜園用に一畳ほどの畑を作りました。自転車は家族全員分、余裕を持って置けるようになりました。そして、これからは家の横のスペースを利用した、一畳ほどの畑で家庭菜園を楽しみつつ、野菜を作っていきます。

ＤＩＹで自宅の自転車置き場を、拡張した事について書いています。そして自宅横の花壇スペースに、グランドカバーとしてワイルドストロベリーを植えてみました。ＤＩＹによるタイルの敷設や、花壇の製作にご興味がございましたら、是非ご一読ください。

ＤＩＹで作った段々状の花壇の、その製作方法について書いています。購入した土地の境界線の雑草問題に対して、段々状の花壇を作る事により植栽の管理もし易くなりました。ＤＩＹで花壇の製作やガーデニングを楽しみたいとお考えの方は、是非ご一読ください。

中古のユニットハウスを購入して、事務所として使い始めた時の様子について書いています。小型ユニックをレンタルしてきて、自分で中古のユニットハウスを運搬し、ブロックを基礎代わりにして設置しました。中古のユニットハウスについてご興味がございましたら、是非ご一読ください。

念願のマイホームを新築したのですが、土地が狭かった為に狭小住宅となってしまったので、ＤＩＹで屋根裏部屋を作った模様について書いています。マイホームにおいて、やはり収納はいくつあっても便利なものです。ＤＩＹや屋根裏部屋にご興味があれば、是非ご一読ください。

ネットで購入した大型物置（メタルシェッド）を組み立て、更にＤＩＹで壁を開口し、窓を取り付けてみました。大型物置は、ネット注文でも品質の良い物が多く、また組み立て易い物が多いです。大型物置を購入して、組み立てたいと言う人は、是非ご一読ください。

新築にして狭小住宅となってしまった自宅の、デッドスペースだった階段下に、ＤＩＹで書斎を作った時のお話しです。階段下のスペースは、よくトイレや収納であったりするのですが、ＤＩＹで壁を開口して電気工事を行ない、憧れの書斎を手に入れる事ができました。