お祭りの電気工事

施工現場紹介

 今回は私の実家がある町の祭礼の電気工事を行なった模様をお伝えしていきます。

電気工事のご依頼は有井電気まで

 この仕事は私が地元出身の電気屋と言う事もあるのですが、まだ仕事を独立して間もない頃に電気屋の先輩から引き継がせて頂いた仕事なんですよね。

 誰しも独立起業の直後と言うのは、取引先の数や仕事量なども少ない事が往々にしてあると思いますので、その時の先輩のはからいと言うものが年数が経った今でも凄く有難く感じます。

 提灯用に作成してあるケーブルに、写真の様に電球と提灯を付けていきます。

 全ての電球と提灯を付けると、ケーブルもかなりの重量となるので、持ち上げて吊るす時にはかなり慎重な作業となります。

 提灯が参道の両脇に吊るされると、一気にお祭りらしくなりますね。

 続いては場所を変えて、町内会の盆踊りの練習や、お神輿を担ぐ方々の待機場所などの電気工事です。

 こちらも普段の町並みに提灯があるだけで、グッとお祭りシーズン到来な感じになります。

 盆踊りの練習時に、女性や子供が周りを踊る矢倉?ですね。

 これにも電気を送って提灯が点く様にします。

 お神輿の御仮屋(祭礼期間中に格納しておく小屋)には、防犯上の問題もあり夜間も点けておく常夜灯を設置します。上の写真は小屋の内側からの様子です。

 お神輿が納まると、やはり地域の方々が長年培ってきた風格の様なものが感じられますね。今年も良い祭礼を迎えられそうです。

 

 少年時代には、お祭りと言うと無条件でワクワクした記憶がある。

 親や親戚に小遣いを貰い、友達と縁日でラムネを飲んだりくじ引きをしたり、金魚や亀をすくったりもした。

 タコ焼きやチョコバナナなんかも、外せなかったね。

 中学、高校にもなると縁日よりもそのまま夜遊びが楽しくなってしまう年頃だったので、お祭りは夜に出歩く都合の良い口実でもあった。

 

 社会人になると次第に色々な事で忙しくなり、10年近くは地元のお祭りには行かなかったんじゃないかと思う。

 しかし、結婚して家庭を持つ様にもなり、今度は自分の子供に縁日を楽しませる様にもなった。

 あと数年もすれば、子供も自分達だけで行動したがったりもするのだろう…年頃の自分がそうであった様に、ね。

 また、どう言う縁でこうなったかは凄く不思議な感じがするが、仕事の上でも地元のお祭りに携わる様になった。

 今はお祭りと言うものが一年の豊穣を祈ったり、人々の健康を願う意味合いや、地域の活性化に繋がっていく様な、そんな子供の頃とは違った側面が分かった様な気がする。

 

 出来る事なら、毎年何らかの形で地元のお祭りには関わっていたい様な気がしますね。

 

 毎年毎年、変わらない祭りの風景を楽しみたいね。

 

 

 

 お盆休みに海水浴やお祭り、やっぱりってのは楽しみが多いよね。

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