仕事の幅を拡げる(果樹栽培編)

野菜・果物

 昨年(2019年)から仕事の合間を縫って地道に続けていた事が、2つある。

 

 その内の1つが、野菜と果物の栽培なんですよね。

 

 まず今現在のメインの仕事(収入源)である電気工事業とは、建設業の中でも比較的騒音が少なく、残業タイムにあたる17時以降の作業や、現場によっては夜間作業が可能なところもある。

 要するに、時間をお金に換算するにはやりがいのある仕事だと感じるのと、自分で選んだ職業としては電気工事業が好きなので、肉体的、時間的にキツくても何だかんだで継続は出来ている。

 しかしながら、40代と言ういわゆる働き盛りの今ならともかく、これから20年より先に、特に肉体的に同じ様な動きが果たして可能かどうか…去年あたりから少し考える様になったんですよね。

 

 その考えに至った動機の1つとして、近年通い始めた異業種交流会の影響は少なからずある気がする。

 普段の日常ではおよそ係わる事のない様々な業種の経営者や代表者の方々と接し、情報を得る事は私の中では凄く刺激のある事であり、仕事に対する考え方等に関してもまた違った発想をもたらしてくれる。

 そう言った状況から、今から少しずつでも仕事の幅と言うものを拡げていき、やがて減少するであろう電気工事業からの収入を補填出来る様な環境を構築しようと思い立った訳なんですよね。

 

 そして私なりに導き出した答えが、冒頭にも書いた野菜と果物の栽培と言う訳です。

 

 野菜と果物を栽培するにあたり、まずは100坪強の土地を購入しました。

 ここで何故、土地の賃貸ではなく購入にしたかと言うポイントを挙げると、

○ 畑などの農地を借りる場合、果樹などの永年作物を植えるのはNGな事が大半。

○ 本業である電気工事業の材料や資材の保管場所も必要となりつつあった=農地では目的を賄えない。

○ 果樹栽培などは根本的に時間のかかる事なので、月々家賃を払い続けるよりは最初から購入を選んだ。(返済期間≦育成+活動期間)

と言う、上記の様な理屈から購入に踏み切りました。

 そして購入する際、その土地が調整区域の為(住居は建築不可)それなりに安い土地である事や、それに対しての金融機関の融資等の目処が立っている事、また私がイメージしている将来的なビジネスモデル等を妻に熱弁したものの、思いっきり反対されたので内緒で購入してしまいました……。

 そして野菜と果物の栽培を始めてみて1年程経ったところで、電気工事業との兼業で行うなら果物1択に絞った方が良いと判断しました。

 またその際、育てる果物の中でも金柑とイチジクに的を絞りました。

 

 その様な感じで、とりあえず今は色々と試行錯誤している段階ですが、私の中のイメージとしては2、3年後くらいから無農薬栽培の果物の販売を行うと言う事を想定し、日々取り組んでいる訳なんですよね。

 

 最後にまとめとして、私が今回サイドビジネスとしてなぜ第1次産業的なところを選んだのかと言うポイントを幾つか挙げると、

○ 自分が好きである事だから

 まず、これは私個人としては凄く大事なところでして。会社の経営者であったり私の様な個人事業主と言う立場で、人によっては新しい事業を始める場合、好きよりも儲かるかと言う点が最優先される気もしますが、私はこっち派です。

 

○ ローリスクである

 サイドビジネスとして、仮にあまり成果が上がらなかった場合でも収穫物の大部分(在庫)を家庭において消費できる、即ち家計の節約にもなるし、リスクが低い。

 

○ 片手間で出来る

 サイドビジネスを始めようとしている=本業がある程度順調と言う場合が多い事と、逆に言えば経済的、時間的に本業や家計を圧迫しない程度で実行できると言う事も重要ですね。

と言う様な理屈で果樹栽培を始めてみました。

 そしてどんなビジネスモデルでも、特に自分が好きである事ローリスクである事、これは凄く大事なポイントだと思います。

 

 また、余裕の範疇とは言え借金まで背負ってサイドビジネスを始めたのですから、数年後には必ず収益を上げられる様になり、その過程はブログ記事としても色々と報告していきますので宜しくお願いします。

 

 起業、副業を考えているのであれば参考になると思います。

 事業の土地購入を検討されているのであれば、ココがオススメです。

 

 

 

 内緒で土地購入するも、結果的に許してくれた妻に感謝。

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