バーベキューでの火おこしについて

雑学

 どうも。今回はGWお盆休みなどの大型連休中にやる事が多いバーベキュー(以下BBQ)、その中でも特に火おこしについて書いていきたいと思います。

 

 そもそもBBQをやる時に、慣れている人でないと結構手間取る事の1つに火おこし(炭おこし)の作業があると思います。

 そして上の写真の火おこし器は、私も知人から教えてもらったのですが煙突効果と言う現象を利用する事で極々簡単に火おこし作業が出来てしまう、と言う便利アイテムなんですよね。

 ここで、念のため煙突効果について説明しておくと、 

 

煙突効果とは、煙突の中に外気より高温の空気があるときに、高温の空気は低温の空気より密度が低いため煙突内の空気に浮力が生じる結果、煙突下部の空気取り入れ口から外部の冷たい空気を煙突に引き入れながら暖かい空気が上昇する現象をいう。

 

と言う事なんですが……とりあえず理屈は抜きにして、上の写真の様に丸めた新聞紙を火おこし器の下に入れ、あとはその上に炭を入れて新聞紙に着火すれば、いとも簡単に炭をおこせると言う仕組みなんですよね。

 最初のうちは新聞紙自体が燃えている為、意外と煙が発生しますが、すぐに治まり煙突効果により段々と火おこし器内部が熱せられていきます。

 使用開始から5分経ったかどうかの状態で、もう既に下の方で炭がおきている事が分かると思います。そして約10分位で、炭として使える状態になるはずです。

 

 そして、この火おこし器の最大のメリットの1つが、炭を作っている間に他のBBQ作業を進められる、と言うところにあります。

 

 個人的に、とにかくBBQとは最初に焼き始めるまでが勝負だと思っていて、その中でも上手くいかずに進行の遅れの原因となるものの断トツ1位が、この火おこし作業だと思うんですよね。

 そしてそれを簡単に行いつつ、かつ平行してテントやターフ、テーブル、椅子のセッティング等々を行えると言うのは、正直相当なアドバンテージになり得ます。

 ……まぁ、別に誰かと競ってBBQしている訳ではないんですが。

 そうこうしているうちに、炭が出来たら炭おこし器から出して更に炭を作る。

 炭おこし器に1つでも出来上がっている炭があれば、追加で入れた炭にも例の煙突効果で高温が移り、次々と炭が簡単に作れる、と言う訳ですね。

 今回も無事に、焼きの段階に移れました。ちなみにトウモロコシやソラマメは皮ごと網で焼いて、全体的に焦げ目がついた時が中も蒸されて食べ頃です。

 とあるGWにBBQを行ったのだが、思い返せば家族や親戚が勢ぞろいでのBBQと言うのは実に十数年振り。

 私も含め皆それぞれに家族が出来ていたり、進学、就職したりでそれなりに時間の経過と言うものを実感したかな。

 そう言った何気ない事に気付かされたり、また一家のパパとしては最も手軽に出来る家族サービスの1つでもあるので、特に自宅BBQは素晴らしいと思った今日この頃です。

 

 

 

 連休中やる事がなければ、とりあえずBBQする事を推すよ。

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